162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

また、令和2年6月には、新型コロナウイルス感染症への感染防止対策として、市内の医療・介護従事者や児童への抗菌銅フェイスシールドの寄贈などの御貢献もいただいております。 こうした中、将来は、電気自動車ロボット等に使用され、今後、より多くの需要が見込まれる高機能性材料の開発・製造を目指しておられます。 

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

近年は、新型コロナウイルス感染症感染拡大によりまして、令和2年度の定例開催分は、これは中止となりましたけれども、令和3年度は一部開催ができない会場がありましたものの、感染防止対策実施しながら、開催をしたところでございます。 今年度令和4年度の上半期の各地区での定例開催につきましては、現在のところ、平郡東地区及び平郡西地区を順延している以外は、予定どおり実施をいたしました。 

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

その中には、飛沫の抑制の徹底でありますとか、手洗い、手指消毒徹底、換気の徹底、それから密集の回避、飲食の制限、また、当然運営者のほうの感染防止対策とか、そういったところのチェックリストを具体的に示して、これをホームページ等に公示することによって、開催をするということのルールがございまして、それに基づいてこのたびは開催をいたしました。以上でございます。 ○議長(山本達也)  中川議員

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

そのうち、マスクにつきましては、基本的な感染防止対策としての位置づけを継続しつつ、屋外で身体的距離が十分に確保できる場合は、着用の必要はないなどの考え方が国から示されたところであります。 また、イベントの開催施設の利用につきましては、状況に応じて主催者施設管理者等により判断されるものと考えております。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

定額給付金をはじめ、国のあらゆる措置に対する事業感染防止対策並びにワクチン接種事業に対する当局の取組であります。 他の自治体においては、そうした国の施策に対し、他市へ業務委託などを行い、いろいろ市民方々から御批判をいただいている自治体もありました。 当局國井市長のリーダーシップの中、全職員が一丸となって、通常業務の上に多くの感染対策業務をこなし、市民の安全、安心を守ったものと考えます。

下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号

ここ何週間かちょっと正念場になるので、ここで私ども下松市ももうこれで落ち着けるということになるように、願うのはもう基本的な感染防止対策を講じてもらって、そしてまた打たれる方はワクチンをどんどん打っていただいて、早く元の生活に戻っていきたいということです。

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

1点目は、進捗状況なんですけれども、私はワクチン接種と併せて、やはり基本的な感染防止対策がすごく重要であると考えます。ワクチンを2回接種してもブレイクスルー感染ということもありますし、ワクチンを接種した方がよく、自分はもう2回接種したから大丈夫と言ってマスクを外している方も身近にいます。よく見かけます。

岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号

公表されました主な支援策を御紹介しますと、事業活動支援として、売上げが30%以上減少した中小企業事業継続のために、法人に40万円、個人事業者に20万円を給付する支援金事業者が行うコロナ禍に対応した感染防止対策事業展開等に対する補助金中小企業が自主的に従業員に受けさせるPCR検査等に対する補助金などとなっております。 

萩市議会 2021-06-16 06月16日-05号

隣県の広島、福岡での緊急事態宣言期間が延長され、様々な行動自粛や、感染防止対策徹底の要請がありますが、新型コロナウイルス感染収束が、いまだ見通せない現状が続いています。 そこで、本市における新型コロナウイルス感染症感染経路や症状、また変異株など、他地域と比較して、その特徴はあるのでしょうか。防災メールからの情報は、個人情報の観点から限られた情報になっています。

柳井市議会 2021-06-16 06月16日-03号

私といたしましても、日本政府同様に懸念を抱くものでございますが、一方で、私の責務は、国や県の方針に沿った感染防止対策実施や、市民皆様への新しい生活様式の周知など、市民皆様にとって最も身近な場面での新型コロナ対策を講じていくことによりまして、市民の生命と生活、また、地域経済を守ることにございます。 

柳井市議会 2021-06-15 06月15日-02号

と申しますのは、やはり感染防止対策で、今までのような水泳授業の在り方、例えば2人組を組んでプールの中で活動したりとか、どうしても学年単位プールに入ったりするので、大人数がプールへ入ったりと、そういった見直しが必要ということで、なるべくなら水泳授業を控えるようにというふうな指示が出ておりましたが、少しずつ学校のほうも、いろんな感染予防対策というのも進んでまいりまして、また文部科学省のほうも、今年度

岩国市議会 2021-06-04 06月04日-01号

感染者数下降傾向に転じた状況ではございますが、隣接する広島県が6月20日まで緊急事態宣言発令対象になっており、山口県においても感染拡大防止集中対策期間としていることから、今後も、ワクチン接種を済まされた方を含め、市民皆様には、マスク着用手指消毒といった基本的な感染防止対策徹底していただくようお願いをするものでございます。